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私のオーガズム体験談

私はパートナーとは、性については日ごろから、詳細に話し合っております。そこで、彼女から聞いたかぎりでは、男性と違って、女性のオーガズムには、(非常に大ざっぱな乱暴な分類ですが)・・・3つのレベルがあるようです。

1/軽くイク。2/深くイク。3/気絶する(その他)。*ちなみに、(その他)とは、セックスの最中に、体外離脱をしたり、男女の体のまわりに青い光の炎が充満して見えたりすることです。

私たちの場合には、いつも3の『気絶』を目指して、日々創意工夫をしております。 年齢を言いますと、私が39歳で彼女が30歳です。セックスの回数は、月に1度か2度です。 住宅事情から、毎回モーテルを利用しております。

『休憩』の場合には、およそ4時間の間に、彼女が4回から5回のオーガズムに至り、そのうちの2回は、私も同時に彼女の体内で射精に至ります。 『宿泊』の場合には、夜に約5回から6回、そして翌日の午前中に2回ほどの合計7回前後、彼女がオーガズムに至ります。

しかし、そのすべてに付き合って射精をしましたら、体力的に大変にきついので、私は彼女の半分以下の3回程度の射精に常に押さえています。 また基本的に、私が女性の最初のオーガズムよりも先にイクという事だけは、絶対に避けるように努力しています。なお、避妊に関しては、基礎体温を図る方法で安全日を割り出して体内で射精するようにする事がほとんどです。

さて、その5回から6回の彼女のオーガズムの中では、『気絶する』という状態が、1度は起きます。そして、その状態は、普通の「軽いオーガズム」や「深いオーガズム」とは、明らかに異なっている点がいくつかあります。

普通のオーガズムですと、男性は比較的急激に快感が下がり(=鋸歯状波パターン)女性は、それよりもゆっくりと余韻が減衰して、呼吸が静まってゆきます(=三角波、または正弦波パターン)。ところが、女性に「気絶」が起きる場合には、オーガズムが描く曲線がそれとは違います。気絶の前兆では、いったん完全なピークに至ったオーガズムが、全く減衰せずに、「イキっぱなし」で痙攣が止まらない状態が、2分か長い時は20分以上も続き、その後で、突然に女性が眠るように意識を失います。(=矩形波パターン)そのあとは、女性の呼吸は、まるで停止しているかのように、かすかになっています。

表情は、この上もなく穏やか、というよりも「まるで死顔のよう」に静かです。そしてこの軽い睡眠状態が数分間続いてから、意識が戻るようです。場合によっては、こららが静かに挿入を抜いて、体を離して、 そっとしてあげれば、そのままで熟眠状態にも入ってゆきます。

ただし、この状態が起きるためには、前戯をたっぷりと約20分以上行い、クンニリングスを5分から10分行い、その後に挿入してから、20分から30分のあたり経過した地点で起きます。

もっとも、これは体調や個人差によりますから、もっと時間のかかる人もいるかもしれませんし、逆に、もっと短い時間で到達するかもしれません。私たちの場合には、彼女が気絶をする時には、必ず私も軽く意識を失います。私の意識は明瞭なままで、相手の女性だけが気絶をしたという事は、別の女性とのセックスではありましたが、現在のパートナーとの間ではありません。

必ず二人が同時にオーガズムを迎えた場合に限って、「放心状態」が訪れます。どうやら、同時にオーガズムを迎えると、単体のオーガズムの時よりも、ちょうど波動のように、振幅が大きく増幅されるのは確かなようです。

また、この「気絶」は女性の「一回目のオーガズム」からそれが起きる事は稀で、だいたい3回目あたり以後のオーガズムで起きることが多いようです。 ですから、私は、最低でも2回女性がイっても、まだ射精はしないようにしています。3回目以後のどこかで共にオーガズムを迎える時に射精をしています

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